00 — PROLOGUE
プロローグ

あなたたちは見知らぬ地下室で目覚めた。円卓を囲むのは確かな職業を持つ者たち。
だがこの中に、表の顔で日常に潜み、裏で殺人を繰り返す『キラー』が紛れているという。
生存条件は、話し合いで選んだ者に銃を託しキラーを処刑すること。猶予は3日目の夜まで。

基本情報

プレイ人数 4〜7人
年齢 「若い」「老いた」の2種類。他プレイヤーに公開される。
性別 「男」「女」の2種類。他プレイヤーに公開される。
役職 開始時に各プレイヤーへ秘密裏に割り振られる。他者には公開されない。
キラー プレイヤーのうち1人だけが「キラー」に指定される。これが人狼の役割を担う。

ゲーム進行

01
ゲーム開始
各プレイヤーに「性別」「年齢」「役職」が割り振られ、1人だけに「キラー」が付与されます。役職と自分がキラーかどうかは自分にしかわかりません。
02
会議フェーズ(3分)
生存プレイヤー全員が3分間チャットで会議を行います。2日目以降は会議開始前に前夜の死亡者が発表されます。誰がキラーか議論しましょう。
03
投票フェーズ
会議終了後、生存者全員が1票を投じます。最多票を得たプレイヤーがその夜に「銃」を受け取ります。※ 善人が銃を受け取ると即座に自殺します。
04
夜フェーズ
生存プレイヤー全員が夜の行動を選択します。
・銃を持つプレイヤーは対象を1人選んで「撃つ」ことができます。
・各役職は割り当てられた「能力」または「調査」を実行できます。
3夜目は「調査」が使用不可となり、銃の発砲と「能力」のみ使用できます。
・キラーはゲーム中1回だけ「暗殺」を実行できます(5人以上限定・スキップ可)。
05
夜行動結果フェーズ
夜の行動結果が各プレイヤーに通知されます。その後、勝利条件を満たしていなければ翌日の会議フェーズへ戻ります。
3夜目終了時点でキラーが生存していた場合、キラーの勝利となります。

日数制限

3夜目の制約
調査系能力が使用不可になります
3夜目の夜フェーズでは、銃の発砲とヒットマン・傭兵・警察などの「能力」のみ使用できます。 ハッカー・記者・探偵の「調査」は実行できません。
タイムリミット
3夜目終了時 → キラー生存でキラーの勝利
3夜目の夜行動結果フェーズが終了した時点でキラーが生存していた場合、市民チームの敗北となります。 市民は3夜目までにキラーを撃ち倒さなければなりません。
暗殺(キラー限定)
5人以上のゲームでのみ使用可能・ゲーム中1回限り・スキップ可
キラーは夜のターンに任意のプレイヤーを暗殺できます。 傭兵が対象を保護している場合は無効化されます。 警察の妨害は暗殺には効きません。 スキップしても使用回数は消費されません。

勝利条件

市民チーム
市民の勝利
キラーを銃で撃ち殺すことで市民チームの勝利となります。
キラー
キラーの勝利
市民を残り1人まで減らすか、3夜目終了時点で生存することでキラーの勝利となります。

工作員の一人勝ち

工作員は特定の条件を満たした場合、チームの勝敗に関わらず単独で勝利できます。
一人勝ちの条件(すべて満たす必要あり)
① 工作員が市民サイドである
② 工作員が警察に捕獲されていない
③ 警察が死亡している
④ 市民の勝利条件を満たした(キラーが死亡した)
捕獲について
警察が夜に工作員を調査すると「捕獲」状態になります。捕獲された工作員は一人勝ち条件を失い、市民チームの一員として通常の勝敗に従います。捕獲は次の会議開始前に全員へ通知されます。
キラーサイドの工作員
工作員がキラーサイドの場合、一人勝ち条件は発生しません。通常のキラー勝利条件に従います。

役職一覧

調査
ハッカー
夜のターンに、投票で銃を受け取ったプレイヤーがキラーかどうか自動調査します。対象選択は不要で、結果は自動的に通知されます。
※ 対象が工作員だった場合、逆の結果が返されます。
※ 3夜目は調査不可となります。
調査
記者
夜のターンに「キラーの性別」または「キラーの年齢」のいずれかを調査できます。
※ キラーが工作員だった場合、逆の情報が返されます。
※ 3夜目は調査不可となります。
特殊
工作員
ハッカーや記者に調査されると、嘘の結果が返ります。ゲーム開始時に「このゲームに存在しない役職」を1種類知ることができます。市民サイドかつ未捕獲のとき、警察が死亡した状態でキラーが倒されると一人勝ちとなります。
※ 警察に調査されると捕獲され、一人勝ち条件が無効化されます。
調査
探偵
ゲーム開始時に、市民陣営のプレイヤーをランダムに一人知ることができます。
夜のターンに生存プレイヤーを1人選択し、そのプレイヤーが夜に誰に対して行動したかを調査します。調査の内容(何を調べたか)は分かりません。行動していない場合や記者のように人物を直接ターゲットにしない役職は「アクションは確認できなかった」と表示されます。
※ 3夜目は調査不可となります。
能力
傭兵
夜のターンに生存プレイヤーを1人選択し、そのプレイヤーへの銃撃・暗殺を無効化します。
※ 銃撃または暗殺を防いだ次の夜は能力を使用できません。
特殊
善人
市民サイドの場合、投票で銃を受け取った瞬間に自殺します。キラーサイドの場合は銃を通常通り使用できます。6人以上のゲームでは最大2人登場することがあります。
能力
警察
夜のターンに生存または死亡プレイヤーを1人選択し、そのプレイヤーの役職を調査します。調査した相手が工作員だった場合、その工作員を「捕獲」し、一人勝ち条件を無効化します。捕獲は次の会議開始前に全員へ通知されます。
能力
ヒットマン
ゲームを通じて一度だけ、夜のターンに隠し持った銃でプレイヤーを撃つことができます。
※ 傭兵に守られた場合も使用済み扱いとなります。